2006年11月11日

大山の紅葉

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今週は6日と8日に鳥取県大山に出掛けた。
6日はバスにて20数名の写真愛好仲間と一緒に、私の大好きな奥大山のブナの森の撮影フィールドを案内させてもらった。
前日の天気予報では大山町は曇り時々雨、自分は雨でも曇りでも森に入る時は気にならないが、早くからこのツアーに申し込んで楽しみにしている方々の気持ちを考えると山に近づくにつれて晴れてと願う思いである。幸い道中の高速道路で降っていた雨も蒜山あたりで止み、空も明るくなり、曇り空に変わってきた。
むしろ晴天続きでカラカラの森より、しっとりとして気持ちが良い。
標高900メートル前後の紅葉が最高である。
昨年は11月の2日に来ているが今年は、やはり、やや紅葉もゆっくり進んでいる。
紅葉の状態はブナもハウチワカエデや他の雑木も自分としては美しいと感じる。
空はまだ青空には程遠いのでこの空気感を味方につけて撮影することにする。
光は少ないが細部にまでとどく優しい光が嬉しい。直接太陽があたると下草の周辺が暗くなり見難いが、今日の光はブナの根元や熊笹の下がよく観察できる。お陰でゆっくり撮影する事ができた。
帰り道、季節はずれの積乱雲が車窓から西日に照らされモクモクしていたのが印象に残った。

紅葉の状態が良かったのでどうしても青空にうかぶカエデの葉っぱが見たくなり、帰るなり天気予報を確認して再度8日に出掛けることに決めた。
秋はこういう事がままあるのでスケジュ−ルはタイトにしないことにしているが、9日に約束があり、どうしても帰らなければならない。
単独で往復550キロをドライブして三の沢から少し登山も試みたので、帰りはゆっくり休み休み安全に徹してドライブを心がけた。

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ニュースで北海道での突風が竜巻であったことを気象庁が発表したと伝えている、なんでも日本海の海水温が高く積乱雲が出来、今年は突風が起きやすい状況にあるとか、一昨日見た積乱雲がおこした仕業かと考えてしまう。
自然は優しくも恐いものである。
posted by かじのこういち at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影ツアー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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