2006年11月18日

滋賀県朽木と京北の紅葉

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今週は滋賀県比良山麓の紅葉を15日に観察に行った。
このところの冷え込みで一気に雑木の紅葉が進んだように感じる。そして今年は特に朽木周辺の山はナラ・ケヤキ・などの黄葉が美しい。
15日は晴天に時々元気な雲が走り、離れたところから山を見ると雲の影がドンドン動いて
まるで山自身が動いているように変化していく、しばし撮影をしないで眼前のようすを楽しんだ。
朽木へ行くときの楽しみはもちろん自然観察と撮影は当然であるが、
昼時にさば寿司を食するのがもう一つの楽しみである。
国道367沿いにさば寿司を提供している店が何軒かある。
古くから商っている店もあるが、近年沢山のお店が出ている。ほとんどの店のさば寿司を試してみたが、最近は一軒の店に定着してきた。
女性が一人で商っている店であるが、さば寿司のほか太巻き寿司もありこれがなかなかいける。たまに手打ちのそばもあり、そばを汁物としてさば寿司をいただくのはこの時期最高である。
さば寿司だけではやや胃が寒いので温かいそばがうれしい。
おいしいのでいつも沢山食べ過ぎるのであとの撮影が思いっきりスローダウンしてしまう。
大方の撮影行ではおにぎりにチョコレート程度で済ましているのでたまには良いだろうと自分に言い聞かせ今日もまた沢山食してしまった。
あー幸せなことである。

061118keihoku.jpg

そして本日18日は片波川源流の伏条台杉群落群の東尾根の平安杉を写真研究会のメンバー10名で観に行った。
こちらも上黒田周辺の雑木の紅葉が最高に美しい。
今年はここ数年で一番綺麗なように感じるのは僕だけだろうか?
明日から雨模様と天気予報が伝えているのでこの紅葉も来週には散っているかもしれない。
杉の群落地には他の雑木も沢山ありいつ来てもそれぞれの季節の良さが在り裏切られたことが無い。
もっとも自然の森に出掛けて、いまだ来なければよかったと思ったことは皆無である。
今日も暮れるまで山で存分に楽しんだ。
posted by かじのこういち at 20:34| Comment(4) | TrackBack(0) | フィールド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
比良山は子供のころよく登りました。
武奈ケ岳というのは、やっぱりブナからきてるんでしょうか。
いつも八雲ケ原止まりで、比良ロッジで休憩してから下山するというパターンでした。
懐かしい・・・^^

367のサバ寿司、ボクもよく通りがかりますのであちこちの店に行きました。
今度また、お教えください。
Posted by 107 at 2006年11月19日 00:46
107さんコメントありがとうございます。
どうなんでしょう
ブナの木の漢字は木ヘンに無と書きますよね。
木に有らずなんてとんでもないですね、保水力豊かな日本の山には無くてはならない木ですね。
さば寿司店は内緒で教えます。
Posted by kajino-koichi at 2006年11月19日 10:10
ようやく少しずつ気温が下がってきましたね。北海道の紅葉は今年は随分と良さそうですが、この辺りも良さそうですか。
そうそう、ブナって「椈」「山毛欅」とも書くみたいですね。調べてみたらbeechとも載っていて驚きました。ウチのダイニングテーブルがブナ材だったなんて...。『ブナ』という響きが好きで何となく親しみを持っていましたが、これからはもっともっと身近に感じられそうです。
Posted by petitfromage at 2006年11月22日 21:06
PFさん
今年は暖冬の気配ですね。
ブナですが漢語林(3498)で調べるとそうなんですね。京都の紅葉は今週が最高のようです。
Posted by kajino-koichi at 2006年11月22日 22:06
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